ウェアーハウザーの森

美しい森に人間の知恵を

創業者フレデリック・ウェアーハウザーの言葉に「この森は我々のためでも、我々の子供のためでもない。我々の孫のためのものだ」というものがあります。ウェアーハウザーでは自分たちの森から木を伐ってくるのではなく、自分たちの土地に木を植え、育て、伐るという長期的プログラムを取り入れています。たゆまぬ研究開発と入念な管理システムの結果、「ウェアーハウザーの森」では非管理の森林に比べ、2倍以上の質の高い木材が供給できるようになりました。

ウェアーハウザーが所有する商業用森林は、世界最大の規模です。アメリカで所有する森林は1320万エーカー、九州と四国地方を足したくらいの広さになります。毎年の伐採は全所有林の2%にとどめ、伐採後24ヶ月以内に99%のエリアで新たな木が植えられます。「ウェアーハウザーの森」は地球温暖化の抑制にも貢献しています。直近5年間に植えた木は6億5千万本にもなります。

植える→育てる→伐る→植える→・・・ 永遠にこのサイクルを変えることのないウェアーハウザーは、世界中で論議の的になっている熱帯雨林をビジネスの対象としていません。ウェアーハウザーは全ての伐採は再植林が可能な地だけに限るという提言を行い、熱帯林への依存度を低くするために、管理の行き届いた自社林の生産性をさらに高める努力をしています。ウェアーハウザーの森は100%環境基準に見合ったものとなっています。